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家業を継ぐ前に、施工管理を学ぶ。元社員が語るダイムワカイでの5年間

  • 執筆者の写真: 株式会社ダイムワカイ 秋山京子
    株式会社ダイムワカイ 秋山京子
  • 3月27日
  • 読了時間: 5分

こんにちは。

ダイムワカイ採用ブログ担当の秋山です。


今回は、ダイムワカイで5年間施工管理として働いた元社員にインタビューを行いました。


実は彼、現在はダイムワカイの社員ではありません。

というのも、ご実家が板金業を営んでおり、修行のためにダイムワカイへ入社。

5年間の経験を積んだ後、現在は家業に戻り活躍されています。

いわば、「修行先としてのダイムワカイ」という立場で働いてくれていたメンバーです。


外から見たダイムワカイ、

そして施工管理という仕事はどのように映っていたのでしょうか。


今回は元社員だからこそ話せる、施工管理のリアルな働き方について聞いてみました。


施工管理のリアルな1日|

現場の日と事務所の日のスケジュール


施工管理の仕事は、

現場に出る日と事務所で作業する日でスケジュールが大きく変わります。

まずは現場メインの日のスケジュールです。


【現場メインの日】

8:00 現場朝礼に参加

8:15〜10:00 職人さんと作業内容の打ち合わせ・現場進捗確認

10:00〜11:00 元請会社との打ち合わせ

12:00〜13:00 昼休憩・移動

13:00〜16:00 別現場の確認やこれから始まる現場の下見

17:00 帰社(現場が遠い日や渋滞に巻き込まれて遅くなることもあったそうです)

17:00〜19:00 メールチェック・打合せ内容の整理・社内報告書作成・見積依頼など19:00 退勤


続いて事務所メインの日です。

【事務所メインの日】

8:30 出勤

8:50 朝礼

9:00〜12:00 メールチェック・見積作成・発注業務

12:00〜13:00 昼休憩

13:00〜18:00 元請から依頼された資料作成や現場提出書類の準備

18:00 退勤


施工管理というと「ずっと現場」というイメージを持たれがちですが、

実際はデスクワークも多い仕事です。


「施工管理=激務」は本当?

元社員が語るリアルな働き方

世間では「施工管理は忙しい」というイメージがありますが、

本人の感想は少し違いました。

激務だとは思いませんでした。失敗しても助けてくれる先輩や上司がいるので安心して働けました。

忙しい時期は夏頃が多く、年度末は比較的落ち着くとのこと。

また働き方としては直行直帰は多く発生します。


●直行:週平均3日

●直帰:週1〜2日


というスタイルだったそうです。

現場によっては会社に戻らずに仕事が終わる日もあり、効率的に働くことができたと

話してくれました。



施工管理で一番大変だったこと|

元請と職人の板挟み


施工管理で一番大変だったのは、元請会社と職人さんの間に立つこと。


元請からの要望と職人さんの意見を調整する必要があり、

最初の3年ほどは苦労したそうです。


しかし経験を重ねると状況は変わり、職人さんとの関係ができてくると

「○○君の言うことなら仕方ないな」

と協力してくれるようになったそうです。


信頼関係ができると仕事がやりやすくなる。

これも施工管理の面白さの一つだと話してくれました。


ミスやトラブルは?

失敗した時の会社の対応


もちろん失敗もありました。

見積金額を安く設定してしまい、赤字になってしまったこともあったそうです。


しかし印象的だったのは、その時の会社の対応でした。

上司や先輩がフォローし、他の物件で挽回できるようにサポートしてくれたとのこと。

個人だけでなく、チームで仕事をしている安心感があったと話してくれました。


施工管理に向いている人の特徴

インタビューの中で、施工管理に向いている人についても聞きました。


・コミュニケーション能力がある人

・PCや資料、デスクの整理整頓ができる人

・街づくりや建物に関わりたい人


ダイムワカイでは、シンボリックな建物にも使われる「パーフェクトルーフ」の施工を

行うことも多く、

街のシンボルになる建物に関われるのは楽しい

というやりがいもあるそうです。


5年間で学んだこと|元社員が語るダイムワカイの魅力


最後に、ダイムワカイで得たものを聞きました。

・施工管理の実務

・困難に直面した時の心の持ち方

・人間関係の大切さ


そして印象的だった言葉があります。

「奪えるものは奪おう」と思って働いていました。

期間限定の修行だったからこそ、すべてを吸収するつもりで働いていたそうです。


ダイムワカイ卒業後|家業に戻った今の仕事


現在は実家の板金業に戻り、現場で活躍されています。

ただ、新しい苦労もあるそうです。

ベトナム人技能実習生が12人おり、その教育がなかなか大変とのこと。


それでもダイムワカイで経験した

・現場管理という仕事

・コミュニケーション力

・デジタル機器の活用


などが、今の仕事にも役立っているそうです。


施工管理という仕事


施工管理は

・人と人をつなぐ仕事

・現場を動かす仕事

・建物を完成させる仕事

そして何より、多くの人と関わりながら成長できる仕事です。


今回のインタビューからも、そのリアルな魅力が見えてきました。

ダイムワカイの採用活動のためインタビューを受けてくれた○○君!ありがとう。


私としても、一緒に働いてきた仲間が新しいステージで活躍している話を聞くことができ、

とても嬉しいインタビュー時間となりました。


ダイムワカイの仕事に少しでも興味を持っていただけた方は、

ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか?




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