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福井県立恐竜博物館 × パーフェクトルーフ施工事例

  • 執筆者の写真: 株式会社ダイムワカイ 秋山京子
    株式会社ダイムワカイ 秋山京子
  • 2025年11月27日
  • 読了時間: 3分
黒川紀章氏の大タマゴドームの意匠を受け継ぐ「小タマゴドーム」
黒川紀章氏の大タマゴドームの意匠を受け継ぐ「小タマゴドーム」

こんにちは!

ダイムワカイ採用ブログ担当の秋山です。


今回は、自社製品「パーフェクトルーフ」が採用された施工事例シリーズの第2弾として、

福井県を代表する観光施設「福井県立恐竜博物館」をご紹介します。


福井県立恐竜博物館は、2023年7月にリニューアルオープンし、展示内容や施設規模が

さらにパワーアップされました。

恐竜の世界をよりリアルに、より迫力ある形で体感できる施設として生まれ変わり、

今も多くの来館者で賑わっています。


今回パーフェクトルーフが採用されたのは、このリニューアルに伴って増築された建物の

ひとつである「小タマゴドーム」です。


恐竜博物館のシンボル的存在である「大タマゴドーム」は、建築家・黒川紀章氏によって

設計された建物です。

今回の計画には、この大タマゴドームのデザインを継承した「小タマゴドーム」をつくる

という非常に大きなテーマがありました。

単に新しい建物をつくるのではなく、すでに多くの人に愛されている建築の世界観を壊さず

に、新しい施設としてどう調和させるか。とても重大な課題でした。


小タマゴドームの最大の特徴は、恐竜の卵のような三次曲面形状の屋根です。

美しいデザインである一方で、施工や防水の面では非常に難易度が高い形状です。


この建物には、


・大タマゴドームとの意匠の統一感

・長期間にわたり安心して使える耐久性

・複雑形状でも確実に防水できる性能

・コストバランス


こうした条件すべてを満たすことが求められました。

三次曲面にも対応できる施工性と、高い防水性能・耐久性・意匠性を兼ね備えている点が評価され、パーフェクトルーフが選ばれました。


このプロジェクトでは、設計提案を「開発室・東日本事業部」が担当し、

施工は「施工代理店」と「滋賀営業所」が連携して行いました。

設計と現場、拠点を超えた協力体制で、ひとつの建物が完成していったプロジェクトです。

ダイムワカイの強みである、設計提案・施工を一貫して考えられる体制が、ここでも

大きな力を発揮しました。


私自身、設計営業としてこのプロジェクトに携わりました。

黒川紀章氏のデザイン思想を受け継ぐ建物の一部に、自分たちの製品が使われている。

そしてその屋根が、これから何年、何十年と人々の記憶の中に残っていく。

そう思うと、「この仕事に関われて本当によかった」心からそう感じました。


技術と想いが、かたちになる

福井県立恐竜博物館という象徴的な場所に、ダイムワカイのパーフェクトルーフが採用されたことは、私たちにとって大きな誇りです。

「最高の感動を与えるブランド力を、限りなく目指し続ける」

このスローガンのもと、ダイムワカイはこれからも、製品づくり・提案力・施工技術の

すべてで、お客様に“感動”を届けていきます。

このブログでは今後も、さまざまな施工事例や社員の声を通して、ダイムワカイの仕事の

魅力をお伝えしていきます。


どうぞ、次回の更新もお楽しみに!



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